ChatGPTのプラグイン「Humanize」の使い方!エラー解消方法も解説!

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ChatGPTのプラグイン「Humanize」。

ChatGPTって、ロボット的というか、固い文章ですよね。

記事を書いてもらってもそのまま投稿できずに困っていませんか?

 

ところが!

「Humanize」というプラグインを使えば、まるで自分みたいな文章を書いてくれるんです。

早速使ってみましたよ~!

目次、表示、非表示

ChatGPTのプラグイン「Humanize」の使い方

ChatGPTのプラグイン「Humanize」の使い方をご紹介します。

  1. ChatGPTの有料化
    ChatGPTのプラグイン「Humanize」を使うには、ChatGPTの有料版を使う必要があります。
    有料版は月に20ドル。
    無料だと「GPT₋3.5」なんだけど、有料だと「GPT₋4」が使えます。
    私は外注からAIに移行しているのもあって、2023年の11月頃から有料版を使っています。
  2. プラグイン「Plugins」→プラグインストア「Plugin store」から「Humanize」を検索。
  3. プラグインを有効化

 

ここまでで設定は完了。

プロンプト(指示書)には、「私の書いた文章を読み込んで真似して書いてください」と入力しました。

 

で、この記事の導入文を読み込ませてみましたよ。

読み込ませた導入文がコチラ↓

 

すると、こんな感じで仕上がりました!↓

 

画像だと読みにくいかもしれないので、ChatGPTが書いた文章を抜粋↓

ChatGPTの「Humanize」プラグインについて、ちょっとご紹介。

みなさん、ChatGPTの文章ってちょっと機械っぽくて硬いと感じたことありませんか?記事を書いてもらっても、そのままでは使えなくて困ること、ありますよね。

でも、驚きです!

この「Humanize」プラグインを使えば、まるで自分が書いたかのような自然な文章が出来上がるんです。実際に試してみたんですが、本当に便利でしたよ!

 

だいぶいい感じ(´▽`*)

これから活躍してもらおうと思います!

ChatGPTのプラグイン「Humanize」がエラーで使えない

実は、Humanizeのプラグインをインストールして使おうとしたら、下記のエラーメッセージが出て使えませんでした。

Couldn’t log in with plugin

 

このエラーは、システム言語の変更で解消しますよ!

 

エラーが出た際のシステム言語の設定は「ja-JP」

これを「自動検出」へ変更しました。

 

  1. 左下のアカウント名をクリック
  2. 「プラス設定&ベータ」をクリック
  3. 「一般」→「ロケール(アルファ)」→「自動検出」を選択

私はこの方法で、プラグインを使用することが出来ましたよ!

これでも解決しない場合は、下記の対応方法もあります。

  • チャット履歴の削除
  • カスタマーサポートへの問い合わせ

便利なAI、上手に活用していきたいですね!

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トモ

トモ

2人の娘がいる30代のママです。 パートで働きながら、ブログで月10万円以上稼いだノウハウを発信しています。 現在、雑記ブログ・特化ブログを1つずつ運営しています。 グーグルアドセンス×アフィリエイトで最高1ヶ月に18万円稼ぎました!

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