ChatGPTのプラグイン「Humanize」。
ChatGPTって、ロボット的というか、固い文章ですよね。
記事を書いてもらってもそのまま投稿できずに困っていませんか?
ところが!
「Humanize」というプラグインを使えば、まるで自分みたいな文章を書いてくれるんです。
早速使ってみましたよ~!
目次、表示、非表示
ChatGPTのプラグイン「Humanize」の使い方をご紹介します。
ここまでで設定は完了。
プロンプト(指示書)には、「私の書いた文章を読み込んで真似して書いてください」と入力しました。
で、この記事の導入文を読み込ませてみましたよ。
読み込ませた導入文がコチラ↓
すると、こんな感じで仕上がりました!↓
画像だと読みにくいかもしれないので、ChatGPTが書いた文章を抜粋↓
ChatGPTの「Humanize」プラグインについて、ちょっとご紹介。
みなさん、ChatGPTの文章ってちょっと機械っぽくて硬いと感じたことありませんか?記事を書いてもらっても、そのままでは使えなくて困ること、ありますよね。
でも、驚きです!
この「Humanize」プラグインを使えば、まるで自分が書いたかのような自然な文章が出来上がるんです。実際に試してみたんですが、本当に便利でしたよ!
だいぶいい感じ(´▽`*)
これから活躍してもらおうと思います!
実は、Humanizeのプラグインをインストールして使おうとしたら、下記のエラーメッセージが出て使えませんでした。
”Couldn’t log in with plugin”
このエラーは、システム言語の変更で解消しますよ!
エラーが出た際のシステム言語の設定は「ja-JP」。
これを「自動検出」へ変更しました。
私はこの方法で、プラグインを使用することが出来ましたよ!
これでも解決しない場合は、下記の対応方法もあります。
便利なAI、上手に活用していきたいですね!
トモ
2人の娘がいる30代のママです。 パートで働きながら、ブログで月10万円以上稼いだノウハウを発信しています。 現在、雑記ブログ・特化ブログを1つずつ運営しています。 グーグルアドセンス×アフィリエイトで最高1ヶ月に18万円稼ぎました!