A8ネットの広告掲載URLを抽出するプラグインを解説!簡単に提出できる!

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A8net.の広告掲載URLの提出、ちゃんとやってますか?
できるだけ短時間でサクッと管理したいですよね。

おすすめは「A8scrap」というプラグインです!

 

「A8scrap」は、あなたのブログに設置したA8ネットの広告リンクを一括で抽出してくれるプラグインです。

使い方を詳しくご紹介します。

目次、表示、非表示

A8のリンクを抽出するプラグイン

A8ネットから広告リンクを手軽に、そして効率的に収集するプラグインは2つあります。

  • A8scrap
  • afilink-extractor

A8scrapは、A8ネットの広告リンクを一気に抽出し、CSVファイルにサッと保存できるプラグインです。

そしてそのファイルをA8ネットにそのまま提出可能!

かなりお手軽です(*´▽`*)

 

afilink-extractorは、「SWELL」専用のプラグインです。

抽出したデータをA8ネットの規格に合わせ、CSV形式で編集する必要があります。

バックアップの取り方

プラグインを入れて作業を開始する前に、バックアップを取っておきましょう。

Cocoonの設定を安全にバックアップする方法についてご案内します。

  1. WordPressのダッシュボードへログインします。
  2. ダッシュボードの左側のメニューから「Cocoon設定」→「バックアップ」をクリックします。
  3. 「バックアップファイルの取得」をクリック。
  4. 「cocoon_settings」というファイルが保存されます。

これで完了です!

この方法で取得したバックアップファイルを利用すれば、いつでもCocoonの設定を復元することができます。

A8scrapの使い方

A8.netの広告リンクを簡単に抽出できるプラグイン「A8scrap」の使い方についてご紹介します。

  1. 「A8scrap」を公式サイトからダウンロードします。
  2. ワードプレスのダッシュボード→「プラグイン」→「新規追加」→「プラグインのアップロード」→「ファイルを選択」→「今すぐインストール」します。
  3. ワードプレスのメニューから「A8scrap」をクリック。
  4. 画面に「スタート」ボタンが表示されたら、それをクリックします。
  5. サイトに設置された広告リンクがズラリと表示されます。
    (A8 ネット以外の広告リンクも表示されてOKです)
  6. 「プログラムIDアリ一覧(CSV)」「プログラムID無し一覧(CSV)」をクリックします。
  7. A8ネットにログインして、「プログラム管理」→「広告掲載URL管理」。
  8. 抽出したCSVファイルを選択し、「アップロード」を押します。
    もしエラーが出たら、CSVの内容をチェック。
    リンクエラーの広告を削除して再アップロードしましょう。
    同時にブログ記事からも広告を削除しておきましょうね!

プラグインを使えばあっという間に簡単に提出できます。

新サイトを登録した際など、忘れずにやっておきましょうね(^_-)-☆

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トモ

トモ

2人の娘がいる30代のママです。 パートで働きながら、ブログで月10万円以上稼いだノウハウを発信しています。 現在、雑記ブログ・特化ブログを1つずつ運営しています。 グーグルアドセンス×アフィリエイトで最高1ヶ月に18万円稼ぎました!

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