アフィリエイトの稼ぎ方

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私は外注ライターさんに記事を書いてもらう事が多いのですが、外注さんが辞めるのはあるあるです。

クラウドワークスのように匿名での契約は、気軽に仕事をしている方がほとんど。

安い単価でお仕事を依頼できますが、その分気軽に辞めてしまうのは仕方ないことかな、と思います。

ただ、すぐに辞める外注さんの見極め方もありますよ。

外注ライターが辞めるのはあるある！

私の外注歴は1年4カ月。

その間にたくさんの外注さんと契約をし、お別れもしてきました。

 

直近では3人契約をしたうちの2人が契約を完了せずに辞めてしまいました。

テストライティングなので1記事の契約なんですけどね(笑)

 

継続した方は、仕事や家庭の事情で辞める方がほとんどです。

しかし、テストライティングの方の場合は記事の修正依頼をしたらお返事が来なくなる方もいます。

 

こういう場合、私が利用しているクラウドワークスでは、【契約途中終了リクエスト】を使うことができます。

ただ、お返事がないまま契約終了になるのは、あまり気持ちが良いことではありませんよね。

 

私はまず、事務局を通してお返事を促してもらう様にしています。

今の所、相手からお返事が来て、契約終了の意向を外注さんの方から示してもらうことが出来ています。

初回で修正依頼をすると辞める

テストライティングでの契約の際、記事の修正依頼をすると、かなりの確率で辞めてしまいます。

なので、基本的には修正依頼をせずにお支払いをし、継続依頼はしない、という形を取るようにしています。

 

しかし、中には黙認が難しい場合もありますよね。

私は、下記の様な方には修正依頼をしました。

• 2500文字以上の契約で1500文字しかない
• 対象者を勝手に変えて記事作成
• 2500文字以上の契約で、2500文字中1000文字が「まとめ」の文章で、依頼したキーワードや見出しとズレた内容のまとめ。

 

修正依頼をしたら辞めるかもしれないと迷いましたが、黙認できるレベルの記事ではなかったため、修正依頼をしました。

結果、全員が記事を完成させることなく辞めてしまいました(^^;

 

つい最近も1人いたので、この外注さんの経歴を良く見直してみたんです。

すると、プロジェクト完了率が、74％でした。

途中で辞めることが今までも何回もあったということですね。

すぐ辞める外注ライターの見極め方

すぐ辞める外注さんは、できれば契約前に見極めたいですよね。

受注歴・評価・プロジェクト完了率を確認すると、要注意かどうかを見極めることができます。

 

評価欄に、【途中契約終了リクエスト後、返答がないまま1週間が経過したためシステムにより自動評価されました】がいくつもある様な外注さんも、中にはいます。

そんな方が応募してきた際には、契約せずにお断りをしていますよ。

 

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