ブログでの記事作成を外注化する時に悩むのは、1記事いくらで発注すれば良いかということ。
発注者としては、できるだけ安く外注したいですよね。
記事ライターの外注を相場より安く頼むには、クラウドワークスのタスクを使うと良いです。
記事ライターの外注、相場より安く頼む方法を解説します!
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記事ライターの外注を相場より安く頼むには、クラウドワークスのタスク形式で発注するのがおすすめです。
タスク形式というのは、アンケートの様なものです。
単発で依頼出来て、外注さんとのやり取りも少ないので楽ちん。
プロジェクト形式に比べ、単価をかなり抑えることが出来ます。
1案件10円で募集することもできるんですよ!
アンケート形式でササっと回答してもらえるので、納品されるまでのスピードも速いです。
平日の日中でも募集開始から1時間以内に回答が来たので、びっくりしました!
ただし、体験談や口コミの場合、回答内容が有効かどうかは要注意です。
受注者の中には、色々な職種・年齢・性別向けのタスクに回答している方もいます。
仕事の受注歴を見れば分かります。
文章はしっかりとしていても、体験していないのに書いている可能性もあるので、その辺はしっかりと承認前に確認するようにしています。
募集の際に、非承認条件は明記しておくと良いですよ!
タスク形式で発注をする方法をご紹介します。
タスク形式の場合、まず記事の見出しを作ります。
私は、Wordpressの投稿画面に見出しを入れています。
見出しができたら、それにそってアンケートを作成します。
選択式・記述式、どちらも設定可能。
記述式は最低文字数・上限文字数を設定できます。
初めてでも簡単にできましたよ〜!
1人に1記事をしっかり書いてもらうこともできますし、何人かの回答を組み合わせて1記事にすることもできます。
設定する単価や文字数にもよりますが、100〜200円で1記事できちゃいます♪
他の発注者さんの発注方法を見るだけでもすごく勉強になりますよ!
トモ
2人の娘がいる30代のママです。 パートで働きながら、ブログで月10万円以上稼いだノウハウを発信しています。 現在、雑記ブログ・特化ブログを1つずつ運営しています。 グーグルアドセンス×アフィリエイトで最高1ヶ月に18万円稼ぎました!